勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
すでに長尾山総合公園では、飲食物販施設のジオターミナル、遊戯施設のディノパークが人気を博していますが、これらに加えましてPark-PFI事業により飲食物販機能、遊戯機能、宿泊機能の充実を図り、恐竜化石を目的に福井県に来られる観光客の方々の唯一無二の目的地として、長尾山総合公園の一層の魅力向上を図ってまいります。
すでに長尾山総合公園では、飲食物販施設のジオターミナル、遊戯施設のディノパークが人気を博していますが、これらに加えましてPark-PFI事業により飲食物販機能、遊戯機能、宿泊機能の充実を図り、恐竜化石を目的に福井県に来られる観光客の方々の唯一無二の目的地として、長尾山総合公園の一層の魅力向上を図ってまいります。
要請が行われた業種は、休業要請がスナックやカラオケボックスなどの遊興施設、学習塾など教育施設、ゲームセンター、パチンコ屋などの遊戯施設、宴会場のある宿泊施設、おもちゃ屋、土産物屋、ペットショップ、写真館など生活必需品でないものを取り扱う商業施設などであり、時短要請については飲食店や居酒屋など食事提供施設となります。
審査に当たりましては、議案第20号北陸新幹線新駅周辺地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について、委員から、地域の特性に応じた都市機能、都市環境の確保を目的としているということだが、遊戯施設や風俗施設など制限される施設について、条例上、明記すべきではないかただされました。 理事者からは、この条例は建築基準法の別表を引用する形で規制される施設については示している。
具体的な規制としましては、床面積が150平方メートルを超える店舗や事務所、ホテル、遊戯施設、工場等の建築が制限されるものでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。
従来から指摘されていた屋内遊戯施設も、旧早稲田保育所を新たな子育て支援センターとして整備しているところです。 市長は、教育民生委員会での質疑の中で、旧早稲田保育所の子育て支援センターへの改修議案に対し、旧早稲田保育所は分かりにくいところにあるし、道路も狭くて、利用がしにくい。
雪が降る地域である福井県において、屋内での遊戯施設はやはり必要不可欠であると思います。本市においても、新たに乳幼児と共に体を動かすことができる屋内施設が出来上がってまいりますが、それでもなお屋内遊戯施設の不足感は否めず、本市西側においても屋内遊戯施設の設置が望まれるところではあります。 しかし、このコロナ禍において、屋内での活動に制限がかかり、様々な行事やイベントが中止となりました。
まず,中小企業休業等要請協力金の本市での状況についてですが,県は新型コロナウイルス感染症対策のため,運動・遊戯施設や商業施設など約100業種を対象に休業または営業時間の短縮を要請し,休業等に全面的に協力した事業者4,705件に協力金を支給しました。そのうち,本市の対象事業者は1,967件で,本市の負担として事業費の2分の1であります約2億1,500万円を9月補正予算に計上しております。
休業等の開始日は4月25日で、休業の対象となった事業所はスナックやバーなどの遊興施設のほか、ボウリング場やパチンコ店などの運動、遊戯施設、映画館などの劇場、床面積が1,000平米を超える生活必需品以外の商業施設などでした。
一方、民間施設の設置につきましては、平成26年に公園のさらなる魅力向上を図るため、公募により民設民営の遊戯施設ディノパークを誘致いたしました。平成30年には、不足する便益機能の充実を図るため、観光交流センターに併設した観光まちづくり会社によるジオターミナルの設置を許可するなど、民間活力の導入を図ってまいりました。 次に、長尾山開発推進協議会への対応についてお答えいたします。
まず、遊びの場の充実といたしまして、市民の皆様からも多くの御要望を受けております屋内遊戯施設、これは広いスペースの中で大型遊具等を設置いたしまして、親子で安全で安心して遊べる、またお母さん同士の交流が広がる、こういった場として整備していきたいと思っています。
また、この場所は道路幅が狭く、子供を乗せた親御さんが来るときに混雑は想定しているのかとの質疑があり、子育てアンケート結果でも、子育て支援センターの充実や、屋内遊戯施設の要望も多くあり、今後、新たな子育て支援施設の整備については、新子育て支援センターの利用状況や、市民の皆様の御意見などをお聞きし、検討していきたい。
現在の小浜小学校の周辺には、遊戯施設や多くの商業施設が既にあります。子供たちにとってよい環境とは言えないと思いますので、この跡地周辺を文教地区に指定できないでしょうか。 ○議長(今井伸治君) 産業部次長、石田君。 ◎産業部次長(石田勝一君) お答えいたします。 旧芝浦工場跡地につきましては、昭和40年に都市計画法に基づく用途地域により工業地域に指定され、現在に至っております。
◎健康福祉部長(品川善浩君) 早稲田保育所の施設をどのように整備するかについてのお尋ねでございますけれども、まず整備するに当たりましては、近隣市町の遊戯施設を備えている子育て支援センターの視察でありますとか、子育て支援センターを利用されております方のいろいろな御意見、また平成30年度に開催されました全国OCサミットでの市長への提言などを踏まえながら一人でも多くの利用者の方が楽しく利用できる施設になるように
また、民間による施設整備への主な意見として提案いただきましたのが、フィットネスジム、軽運動施設、温浴施設、イベント催事場、屋内遊戯施設といった御提案がいただいたところでございます。今後の事業の進め方でございますけれども、屋内型プールの整備を大前提といたしまして公募条件を定めるために事業化に向けた2回目のサウンディング調査を10月に行い、事業者の参加意向を再度確認していきたいと考えております。
このあそび・まなび・子ども広場につきましては、本市で初となる大規模な屋内型子供向けの遊戯施設となることで、これまで天候が不順な冬期間において子供たちが十分に体を動かして遊ぶことができなかった中、これを解消する役割を担うものと考えます。 敦賀市の地方版総合戦略が定めるように、これによって一層の子育て環境の充実につながり、市民の定住意向を高めることが期待できるものと考えられます。
なお、整備内容についてでございますけれども、大型のコンビネーション遊具などの遊戯施設、あるいは大規模イベントの開催も可能な芝生広場、また休憩所としてのあずまや、トイレも兼ね備えた多目的施設等の整備を予定しております。
4月24日、勝山恐竜の森に新たにオープンした「かつやまディノパーク」は、約400メートルの散策路沿いに実物大の動く恐竜ロボット24体を設置したウオークスルー型の遊戯施設となっております。本年はゴールデンウイークが期間を通じ好天に恵まれたこともあり、4月の入場者数は7,548人、5月の入場者数は2万6,686人、合わせて3万4,234人の入り込みとなっております。
しかしながら、新たに遊戯施設のディノパークが来年4月にはオープンする予定であり、これからも公園の魅力向上に資する施設整備は必要と考えますので、都市公園条例の改正にあわせ要綱の見直しをする必要があり、今後、特別委員会の中で説明していきます。 ○議長(倉田源右ヱ門君) 14番。
全国的に見ますと,民間事業所による児童向け室内遊戯施設は平成24年度の実績としまして全国で年間約180万人の親子が利用したとの報道もありました。また,最近話題のJR大阪駅北側の再開発ビル,グランフロント大阪内の室内遊戯施設には年間10万人の利用を見込んでいるとのことであります。 御存じのように出生率は減少傾向にありますが,その分,教育や子育てに時間をかける時代になったとも言えます。
なお、遊戯施設や量販店の駐車場利用については、交通渋滞が予想される期間と遊戯施設や量販店が混雑する期間が重なることから、難しいかと考えております。 次に、観光案内板については、県立恐竜博物館前に電光掲示機能のついた市街地誘導看板を発注済みでございます。 ○議長(笠松捷多朗君) 境井建設部長。